印象暗喩
2 月 19th, 2006 by kam
友人と「あの人ってこんな感じだよね」と話す。
でも普段とは違い、その概念を全てビジュアルで表す。
例えば「Y君は、もやっとした塊の中にはっきりとは見えないけれど何かが蠢いている感じ」とか、
「あの人はでこぼこした地面。でも、一面だけはつるっと滑らか」とか、
「彼は星がランダムにぽつぽつとゆっくり明滅している、でも地面はある」などなど。
しかもちゃんと的を得ていて面白いなぁー
ちなみに私は「星がひゅんひゅん飛び回ってる感じ。凄い速さでどうなってるかすら私達に分からない。どう考えたかも分からないけど物事を理解してる。独自のエフェクトをかけて物事を見てる」らしい。
理解するのは確かに多少得意だけど、他人に思われるほどエフェクトがかかってるとは意外でした。
とは言うものの、私はこういうの主に相づちと補足くらいしか出来ないんだよね。悲しいかな。
理詰めでビジュアルを考えていくのならできるけど、
一瞬で全体像が浮かぶのは感性が無いと出来ないから、正直羨ましい。
ジャンルが違えばできない事もないけど、どちらかと言えばやっぱり私は理詰めなんだよなあ。グラフィックデザインはそういう能力が要ると思うから私は向かないかな。
ああ、そうだ。これマンガの「ホムンクルス」が近い感じだね。
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