けば
2 月 15th, 2007 by kam
[意外に私はケバいエフェクトが好きではないです。
作ってるんだから死ぬほど嫌いってわけでもないんだけど満足してない。次善策。
それで何故手前は普段糞ケバケバしいモノ量産してるか・・って、
理由は主に2つ。
1、需要。
何にせよスタンダードになりつつある。変えられるはずも無い。
必要。
2、技術不足。
単純に「ケバいのすら作れない」のと「中途に様式に寄りかかっている」という二つ。
特に現在痛感するのはあの諧調化された様式の表現限界。
観方を変えれば巨視化したバンディングの塊としての表現であるものに中途に抗い、
結果的に生じた微細バンディングを消そうとしているこの自己矛盾。
中途半端。
もっと表現的に迎合したやり方もあるし、そうでなくとも根底から変更するべきなんじゃないか。
・・まず前提としての正体を晒してないのに何を言うかって感じだけど、
まあそゆことで、いけるとこまで。
追記
といっても自分でさえこの欲求の1/3は(きっと)一般化の反動に因るものと理解している。
時勢の一部と化す事を嘆くべきか、時勢に助けられると楽観するべきか。
